スマホで首が痛くなったらシャワーを浴びよ
大人になってからゲームをすっかりやらなくなったのだけど、「トリグラフ」というスマートフォンのゲームは例外で、もう600時間以上やってるのに、いまだに首が痛くなるまでやってしまうときがある。
休日の朝からゲームをやって首を痛めると、その後は何をやっても首痛のことが気になり、休日が台無しになる。
首のマッサージやストレッチも試してはみたけれど、個人的にはそれほど効果は感じられない。反対に、効果が高いなと思うのは「シャワー」だ。即効性も高い。
痛む部分を揉みながら、首や肩あたりにシャワーのお湯を当てる。5分くらい経つころには、もう首の痛みがなくなっている。もちろん「個人の感想」というやつだけど、こうもすぐに効果が出るのかと、首痛でシャワーを浴びるたびに感心している。
そういうわけで、最近は首が痛くなったら昼間だろうとシャワーを浴びるようにしている。現代人はスマホで首が痛くなったらシャワーを浴びればいいと思う(あと、昼間に浴びるシャワーはなかなか気持ちがいい)。
つまり、なにが言いたいかというと「トリグラフはいいぞ」ということです。以上!