ちょっと前から「徳」概念に興味がある。前に読んだ『人間にとって善とは何か: 徳倫理学入門』に続いて、これも徳の本だ。 本書では「徳倫理学について」ではなく「徳そのものについて」論じられている。 また、伝統的に徳は「幸福」と深く関連づけて論じら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。