最近読んだ本でよかったのがこれ。「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」を考えずにいられない人は読むといいと思う。
趣味らしい趣味が読書くらいしかなく、ここ数年はだいたい常に切れ目なく何かしらの本を読んでいるのだけど、こういう(「たまに本を読む」とかでなく)「常に何かしら読んでる」タイプの本読みには「次の本」という概念があると思う。
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